能登半島の救援をして(東市なかまの日)

2024年3月14日木曜日

児童の様子

t f B! P L

 毎月行っている「なかまの日」が、最後になりました。今回は、能登半島地震の救援に行ってきた河合町役場の浦西さんに話を聞かせていただきました。ゆがんだ道、倒れそうな家、倒壊して形がなくなってしまった建物、、、。とても生活できる状態ではなく、水も出ません。そのような状態を映像を使いながらわかりやすく、低中高学年に分けて説明をしていただきました。地震の恐ろしさ、地震への備えの大切さを改めて、感じたことと思います。